雨はやむまで待てばいい
2012/09/27 | ウェルワークス | ニュース・ブログ, ヒトリゴト, 離婚不動産の売却
相手に期待しても仕方が無いし、
自分を責めても仕方が無い。
いつになったら気持ちが晴れるのでしょうか・・
そんな時は晴れるまで待てばいいし、
雨だったら、やむまで待てばいい。
きっと解決してみせますよ。
どんなに時間がかかっても。
離婚
不動産の売却
その後のサポート
全部任せて下さい。
再婚は初婚より幸せ
2012/09/27 | ウェルワークス | ニュース・ブログ, ヒトリゴト, 離婚不動産の売却
再婚しました・・・
の手紙を頂いた事は
以前ブログに書きましたが、
その続きです。
再婚は初婚より幸せなのだろうか?
一度聞いてみようと思い聞いてみました。
すると、
もちろん初婚より今(再婚後)が幸せ。
だそうです。
理由は、
最初の結婚をする前の状況より、
離婚した後が一番苦しかったから。
もうこれ以上きつい生活はあり得ない・・
離婚して家も売って、
母子家庭のどん底の生活の時に
幸せ・・て何?
と自問したそうです。
そこで、
幸せとは・・・普通の生活。
と、思ったそうですね。
再婚後は初婚の時には味わえない幸せ感があふれているそうです。
もう二度と離婚後の生活にはも戻りたくないと・・
今、2回目の結婚生活を楽しんでまーす。。(ピースマーク)
とのメールでした。
離婚不動産売却で深夜の打合せ
2012/09/26 | ウェルワークス | ニュース・ブログ, ヒトリゴト, 離婚不動産の売却
午前1時の打ち合わせ。
なぜ、この時間?
なのかと言えば、
この時間しか時間が空いていないから。
この日もお弁当やさんのアルバイト。
そのアルバイトを終えて、
その帰りに、近くのファミレスで、
初の打ち合わせ。
妻は夫の母と同居し
1日平均3つのアルバイトを掛け持ちし、
2人の子供を育てている。
夫はというと、現在他県で別居中。
夫の母は70代で、
その夫の母が、子供の世話をしてくれている。
家は夫と妻の共有名義の家。
住宅ローンは夫が支払うはずだったが、
3か月前から支払っていない。
今はなけなしの貯金を切り崩して・・・
午前1時25分に打ち合わせを終える。
帰りが遅くなると、夫の母親が心配するから。。
何とかしてあげたい。
必ず完結させる。
そう強く決意した。
離婚しても必ずしも家を売る必要はない。
2012/09/25 | ウェルワークス | 住宅ローン・金利, 離婚不動産の売却
先日、知人が離婚すると言う事で、
相談にのりました。
・持分は夫9:妻1で、ローンは夫名義。
・妻子はそのまま住み続ける
・夫が家を出る
この場合でも、家を売却する必要はないですね。
きちんと住宅ローンを払い続けている分には、
銀行もとやかく言ってはきません。
万が一、離婚した事、夫が家を出て行った事を
銀行に知られて、一括返済や売却を勧められた場合は、
下記の方法をとって下さい。
・再婚に向けて話を進めています・・・
・弁護士に相談しています・・・
と、言って下さい。
これで、一定の期間は大丈夫です。
但し、離婚して夫が家を出ていった事が
銀行に知られるケースはほとんどありませんので、
あまり心配する必要は無いと思います。
あと、家を売却しない場合は、
その後の問題があるので、
離婚協議書や公正証書で、
約束を交わしておく必要がありますね。
ここは欠かさず行って下さい。
離婚した家は売りにくい?
2012/09/25 | ウェルワークス | ニュース・ブログ, 離婚不動産の売却
こんにちは松野です。
離婚して家を売却する際、
いろんな会社に相談をされて、
最終的に弊社に相談がくる事があります。
いろんな会社に相談をされた後と言う事で、
不安点や疑問点、心配点、注意点など、
解消されているケースもあります。
解消できたけれど、
新しい不安点も生まれるケースもありますね。
ただ、そこで不安などが100%解消出来ていれば、
私の所には相談がくる事はありません。
いろんな所に相談したけれど、
不安が解消されなかったから
私の所に相談がくると考えた方が正しい見方だと思います。
最近では若年離婚の不動産売却は
イコール任意売却と捉えている会社も多いようで、
最初の取り掛かりから任意売却を進めてくる
会社も多くある事がわかりました。
さらに、
離婚した家は売りにくい・・
と説明を受ける事も多いようです。
この点については、
説明する不動産会社の思惑もあり、
または、任意売却へ進める為の布石なのかもしれませんね。
離婚した家は売りにくい・・
その理由は、
・縁起が悪い
・この家に住むと離婚する可能性があるかもしれない
・内覧時にゆっくり家を見れない
などの理由だそうです。
離婚した家は売にくい・・
と説明している不動産会社によると
購入する方がこのような気持ちを抱くから、
相場より価格を下げないと売れない・・
と、いう事だそうです。
このように聞くと、
一見それも正論のように聞こえますが、
これは単なる「逃げの口実」です。
興味を示してくれた購入者に対して、
物件の特徴とセールスポイントをきちんと説明をし、
離婚と不動産とは別ものである事を説明し、
内覧時も、相手に気を使わせないように周知徹底をしておけば、
何の問題もありません。
離婚に対するマイナスイメージを持っているのは、
その会社であって、
購入者は必ずしもマイナスイメージを持っている訳ではなく、
きちんと説明しさえすれば、わかって頂けます。
車もそうですよね。
離婚した家族の車だから、
売りにくい・・相場が下がる・・
なんて事はありませんよね。
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