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相続税と贈与税はそもそも仕組みが違う

 

◆相続税が絶対的有利だとは言えない

 

主に税率等を見てみると、

どちらが得かといえば、相続税の方が得のようにみえますね

 

しかし、相続税と贈与税では、課税の仕組みが全く異なりますので、

一概に相続税が有利だとは言えません。

同額の財産に対する税率を比較してもあまり意味がないのです。

 

資産が何十億円もある高額な資産家や地主さんの場合、

相続税では3億円を超える分には50%もの高い税率が課されます。

しかし、毎年600万円ずつ贈与すると、贈与税は%は30%ですので、

この場合、税率からみると相続より贈与の方が得です。

 

また、相続税という税の性質が、相続時点での遺産額に課税されるのに対し、

贈与の場合は、年間の贈与額を基準対象にしますから、

税額を判断しながら贈与額を決めていける

という点も違いがあります。

 

 

【俗に言う相続税は点・贈与税は線】

相続税は、死亡という「点」の財産

贈与税は、毎年の贈与という「線」の財産

に課税するという仕組みの違いがあります。

 

したがって、相続と贈与のどちらが有利かではなく、

大切な事は・・どう組み合わせるか。

と言う事。

 

全体としてどう節税をしていく事が大切なことと言えるでしょうね。

 

 


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