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お金のトラブルが生んだ離婚と家の売却

 

残念ながら人は窮地に陥ると

おそろしく人を裏切るような仕打ちをする事がありますよね。

 

私にもそれに近い経験がありますし、

所詮人はそんな生き物なのかもしれません。

 

胸の大奥にどろどろとした黒いマグマのような生物が住んでいて、

それがちらほらと顔を出す瞬間・・

 

それが人を変えてしまう「窮地」なのかもしれませんね。

 

それは誰しもが備わっていて、

スイッチ一つで切り替わる単純な構造ゆえに

我慢できる人は顔を出さない・・・

我慢できない人には顔を出す・・・

ただそれだけの違いのような気がします。

 

 

夫婦もそうですよね。

 

つい最近までテーブルの湯気の向こうの妻を(夫を)

愛おしく思いながら会話をし、食事をする間柄の夫婦でも、

お金に窮すると人は豹変してしまい

以前のほほえましい姿を引き戻す事ができない状態にまで遠ざけてしまう。

 

恐ろしくも愛おしいもの。

それが「お金」なのかもしれません。

 

 

数年前、ある方にこんな事を言われた事があります。

 

バッグの中に5,000円入れて暗い道を歩くのと、

バッグの中に3,000万円いれて暗い道を歩くのでは、

傍から見ると一見同じ光景でも、本人の緊張感が全く違う。

 

と。

 

いつもの暗い道を同じルートで同じ時間に歩いても、

3,000万円の時は暴漢に襲われるんじゃないか?

と、恐怖感が付きまとうそうです。

 

5,000円なら感じない恐怖感を3,000万円では感じる。

 

この場合、

お金が無いと感じない恐怖を、

大金があると恐怖に感じてしまう。

 

お金があるのと無いだけの違いが、

人の気持ちまでも変えてしまう良い例なのかもしれませんね。

 

 

さて、余談はこのくらいにして・・・

 

今まさにお金のトラブルが生んだ

離婚と家の売却に取りかかろうとしています。

 

夫が先輩の会社のある借入の連帯保証人になっていて、

その先輩の会社が先月倒産していた・・

夫はその事を知人から聞く。

 

それを知った妻は・・・

 

 

どこから火の粉が飛んでくるかわからない時代・・

とは言え、知人の借入の連帯保証人は火の粉ではありません。

 

自らが捲いた種・・

とまでは言いませんが、これは防ぎようがあります。

 

貸金業の総量規制の影響か個人・法人の借入もさまざまな余波があって、

いろんな所で、それを掻い潜って融資が行われているようです。

 

単なる知人の連帯保証人と軽くうなずいている場合ではありませんよね。

 

今年に入ってその外的要因での離婚と不動産の売却が増えているように思います。

 

この場合、家を売るだけでは済まないケースもあります。

 

連帯保証人とは言葉の通り連帯なので、

主債務者も連帯保証人も同じ立ち位置で、

債権者はどちらに請求しても良い訳です。

 

極端に言えば、好きな方に請求ができ、

取りやすいところから取ればいいのです。

 

連帯保証人は家が担保に取られていなくても、

額によっては、家を売ってでも払わなければならないケースもあります。

 

いずれにしても、 保証人と連帯保証人とは全く違う性質である。

と、言う事を良く理解した上で、覚悟の上で連帯保証人にはなって下さい。

 

家族の為に出来る事なら断る勇気も・・・

 

 


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