
Tさんは、妻1人子2人の4人家族。昨年末母親が亡くなり、実家である川崎市の家(土地の大きさ約120坪・築35年の建物)を弟と2人で相続する事になる。すでに父親は2年前に他界していて、それ以来弟夫婦が実家にもどり、同居して母親の面倒をみていた。
Tさんは、長男でもあるし、いずれは実家にもどる事を父親と約束をしていたそうです。しかし3年前奥様の強い希望もあり、奥様の実家の近くに一軒家を購入した。
もともとの約束でもあったし、大学時代・留学時代と全ての学費と生活費を出してもらっていた為、かなり悩んだそうですが、家を購入するにあたっては、奥様の実家からの金銭的な援助もあり、半ば奥様に押し切られた格好になったのである。
父親がなくなってからは、1人になった母親の事を気遣い、月に一度程度は実家に帰っていたが、その母親も昨年末亡くなった。
相続するにあたって弟はTさんに対して、相続の放棄を迫ったそうです。今までの経緯を考えれば、Tさんも仕方のない事だと思い、相続財産を放棄して、弟の意思を尊重しようと考えていたそうです。もし2人で相続する事になった場合、家を売らなければならないし、そうなると、弟は住む所が亡くなってしまう。Tさんは弟に対する今までの感謝の気持ちもあり、帰る場所がなくなってしまう寂しさもあったそうです。特にお金に困っているわけでもなかったし、自分がそこに住む気も無かった為、弟と話し合った結果、放棄する形にしたそうです。
が、しかし、Tさんの奥様が猛反対。理由はお金である。「家を購入する時に1円も出してくれなかったんだし、当然相続する権利があるんだから」との事だそうです。
Tさんは考えに考えた挙句、奥様に同調し、弟に相続する意思がある事を伝えたが、弟は一応了解したものの、数日後、今後兄弟の縁を切る事をTさんに宣言したそうです。
この数日後、Tさんよりご相談の連絡を頂くが・・・・
Tさんが心配している内容は・・・・・
@ 仕事が忙しいし、実家が遠いため、手続きや立会い等、何かと大変・・・・・
A 売却にあたり、税金の問題や売却費用がいくらぐらいかかるか心配・・・・・
B 縁を切った弟とのやりとりが面倒くさい・・・・
ご相談の内容に対してのご返答とアドバイスは・・・・下記に!!
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